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【ぴいぷる】女優・佐々木希 癒しとパワーもらえる子育てと芝居 母になってさらに美しく輝きを照らす (2/3ページ)

 「オファーをいただいてから、ずっと募る思いがありました。やるんだったら相当な覚悟で臨まなければいけないと。最初は不安もあったんですが、今は舞台を楽しみたいという気持ちが勝っています」

 主人公で戦後の闇市を支配する若いやくざ、松永(桐谷健太)の幼なじみである女性、ぎんを演じる。

 「ぎんはダンサーに憧れて東京に来るんですけど、戦争で足を悪くしてしまうんです。そんな中でもエネルギッシュに生きていく強い女性で、すごくすてき。たくましく生きていく彼女を一生懸命に演じられたら」

 出演はほかに、結核を患う松永を何とか生かそうとする貧乏医師、真田役の高橋克典を筆頭に、田畑智子、篠田麻里子、高嶋政宏と豪華な顔ぶれがずらり。演出はバイオレンス映画の第一人者、三池崇史監督が手掛ける。

 「以前に三池さんが演出した『六本木歌舞伎』を見に行ったことがあるんです。すごい仕掛けで楽しくて、今も心に残っています。三池さんが演出する舞台なので、ワクワクと胸の高まりがすごいです」

 その三池監督だが、製作発表会見で出演陣に向けて「舞台では、演じながらも自分自身をさらけ出してほしい」と注文していた。

 「絶対にさらします! 個性あふれる共演者の皆さんに負けないぞという気持ちです」

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