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島谷ひとみも就任していた! 各企業が女性芸能人を「社外取締役」起用の理由

 『亜麻色の髪の乙女』で知られる歌手の島谷ひとみ(41)が、新型コロナウイルスの抗原検査サービスを手がける株式会社「I Check(アイチェック)」の社外取締役に就任していたことが分かった。

 8月16日の取締役会で承認された。今月5日、FM NACK5の森田健作の番組に出演した同社の金子賢一社長が明らかにした。

 女優の酒井美紀(43)が「不二家」の社外取締役に就任したように、ここ数年、各企業で女性芸能人や女子アナを社外取締役に起用するケースが目立っている。

 「I Check」は新型コロナの感染者が拡大する中、昨年12月に設立された。コロナウイルスの抗原・抗体検査キットをネット販売するなどで業務を拡大。保健所や医療機関とも連携した、国内では初の抗原検査とPCR検査を一体化させたキットのサービスでも業績を大幅に伸ばしている。

 森田の番組『青春もぎたて朝一番!』に出演した金子社長は、「コロナ禍でライブやスポーツが苦境に立たされていることに胸を痛めてきた。そのような中、苦しんでいるスタッフなど関係者を救いたいと寄付を募っていたところで島谷さんと出会った」と、島谷との出会いを説明した上で「安全で安心なライブができることが私の願い。そういった部分で島谷さんとは非常に共鳴する部分があった。今後は私たちの広報活動にも積極的に協力してもらいたい」と期待を寄せた。

 そう語る金子社長に、森田は「エンターテインメント業界の視点ではありますが、そうした考えは他にも広がる。女性の社外取締役が増えることは将来の日本にとっても有意義なこと」と応えていた。

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