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【鎮目博道 テレビ用語の基礎知識】「イカ」 出すとなぜか視聴率がいい不思議なジンクス 最近は「病気と終活、お墓は数字を持っている」 (1/2ページ)

 Netflixで配信中の韓国ドラマ『イカゲーム』が爆発的なヒットですね。世界83カ国でNetflixのランキング1位になったということで、世界的ブーム。

 そして、私の周囲の業界おじさんおばさんの間でも、私が授業している大学の学生たちの間でも話題になっていますから、まさに世代を問わずに大流行中といっていいと思います。

 個人的には若干「内容が怖いな」とビビリながらも「怖いもの見たさ」で見ているのですが、実はこのタイトルを聞いたときに「はやるかも!」と少し思いました。

 なぜかというと、私の周囲のテレビマンの間では「イカは視聴率を持っている」というジンクスがささやかれているからです。いわゆる「数字を持っている」というやつですね。なぜだか理由はよく分かりませんが、イカを出すとなぜか視聴率がいいから不思議です。

 これが例えば「犬・猫は数字を持っている」とか「パンダが」とか「唐揚げが」とかいうならよく分かるのですが、「イカ」はナゼ? 想像もつきません。たまに「なぜこんなものが数字を持っているのだろう?」というものがあるのです。

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