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【ぴいぷる】演歌歌手・岩佐美咲「自分を表現するための唯一の方法が歌」 AKBから演歌歌手デビュー10年 10枚目シングル「アキラ」発売中 (1/3ページ)

 「本当に女々しくて重たい女ですよね」

 ぐさり核心を突いてきた。ただし、これはリリースしたばかりのシングル『アキラ』に出てくるヒロインのこと。

 とはいえ、「私自身も結構めんどくさい性格だって、友達からは言われるんですよ」というから、ほうってはおけない。

 「私、サバサバしているんですって言いたいところですが、根に持つというか、ねちっこいですね、フフフ」

 10枚目のシングル『アキラ』は、秋元康氏が作詞を手がけた。別れた男を忘れられずに、一緒と暮らした函館に何度も足を運ぶ女性がヒロインだ。サビでは「ねえアキラ」と何度も名を呼ぶ。なので冒頭の発言が出たというわけ。

 「タイトルからしてビックリしましたよ。『アキラって誰?』って。歌ってみると演歌というより、歌謡曲寄りで楽しい曲です。サビもしっかり『アキラ』推しですし。未練タラタラですね」

 ヒロインは男運がかなり悪そうですが…。

 「そうですよねえ、そこのところは私はどうかなあ…」

 26歳の女性にはかなり艶っぽい曲だが、「秋元先生も、私がこういう歌を歌えるようになったと思ってくれたのかな。演歌歌手デビューは17歳でしたが、デビュー曲も難しかったです。でも秋元先生が、これは10年後、20年後でも歌っていける曲だと言ってくださって。確かに今、デビュー曲を歌うと昔とはちょっと違う。成長していく中で少しずつ歌の中身を理解できるようになっていくんでしょうね」。

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