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“音の料理人”の美味なる快進撃 クラシック、映画音楽…さまざまな楽曲をミックス 3人組ユニット「TSUKEMEN」新アルバム (1/2ページ)

 Wバイオリンとピアノによるユニット、TSUKEMENの新アルバム『HAPPYキッチン』(キング)がユニークな音楽性で注目されている。3人が“音の料理人”となってさまざまなジャンルの楽曲をミックスして新たな音楽を生み出している。

 TAIRIK(バイオリン)、KENTA(バイオリン)、SUGURU(ピアノ)のトリオ。今回の作品について、「僕も栗原はるみさんのアシスタントでNHK『きょうの料理』に出演させてもらっているので“音の料理人”ということで」とTAIRIK。

 アルバムではオリジナル曲に加え、「ゴジラ」×「ラヴェル」、「ショパン」×「セプテンバー」、「白鳥の湖」×「シャレード」といったクラシックに映画音楽やポップスをかけあわしたミックス曲を収録した。

 「おやって思うぐらい全然違うものをくっつけると面白いですよね。これがTSUKEMENのスタイルなんですよ」とSUGURU。

 ミックス曲を作るのに多くの曲を聴きこんだという。「かなり映画音楽を聴きこんだんですよ。それで『シャレード』が気に入って、これに何をくっつけようか探していると『白鳥の湖』がぴったりだなと」とKENTAも明かす。

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