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親子でオンライン英語学習をしよう グローバル人材育てる「IBS」が推奨

 コロナ禍により在宅勤務が広がったことで、スキルみがきを目指そうとするサラリーマンが増えている。その1つがオンラインを活用した英語学習。ワールド・ファミリー バイリンガル サイエンス研究所(以下、IBS)の研究員、本郷雅英氏は、「オンライン上のコミュニケーションは、これからますます発達していきそうです」と話す。

 IBSはグローバル人材の育成を目指したバイリンガル教育の研究機関で、海外の教育論文の翻訳や、セミナーなどを手掛けている。

 グローバル人材の育成に向けては、小学校での英語教育も本格化しているが、「学校教育だけでは限界がある」と指摘する。

 「英語を教えられる先生が育っておらず、地域によってもギャップがあります。小学校では学習だけでなく生活面にも気を配らなければいけないため、なかなかきついというのが現状です」

 英語習得の重要性はビジネスの現場でも高まっていくという。

 「人口減少により国内市場は縮小を続けています。日本のいいものを売るために、世界に向けてどんどん情報発信をしていった方がいいと思います。アニメのみならず、日本酒や農産物など、外国人が興味を持つポイントはたくさんあります」

 これからは、“親子一緒”にグローバル化を目指す時代になるかもしれない。