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【志らくの弟子 立川らく人の与太郎よそう】平塚初日 番手絶好の斎藤が差す!

 緊急事態宣言中も通常通り興行を続けることを表明した寄席に対して、政府は再度無観客の要請をしています。私が気になったのは加藤官房長官の会見ですよ。寄席(よせ)を「よせき」と読んでいたんです。落語界がマイナーな世界ですが、寄席の読み方ぐらいは一般常識の範疇(はんちゅう)だと思うんです。

 漢字が読めないのは麻生さんだけじゃないんだぞというのを見せつけてくれます。まぁ、昔の議員さんで、縦書きで「十分」を「じゅうはちがたな」と読んだ人もいるそうですから。流石にここまで行くと落語みたいですよ。「平林」を「いちはちじゅうのもくもく」と読んでしまう噺がありますからね。

 お客さんを入れるな、有観客はヨセと言うのに、ヨセと読めない。ヨセば良かったと思っているかもしれませんね。

 平塚ナイター初日S級特選12Rは斎藤を軸にします。坂本が積極的に駆け番手絶好の斎藤が差す〔2〕-〔5〕⇔〔4〕〔6〕〔7〕でいきしょう!

 漢字だけでなくレースの読み間違いにも気を付けましょう!(落語立川流二ツ目)

 ■立川らく人(たてかわ・らくと) 1985年4月16日生まれ。鳥取県米子市出身。落語家。2011年に立川志らくに入門。15年に二ツ目昇進。趣味はギター、一人旅。地元の鳥取県米子市観光大使も務める。兄弟子志らべの影響もあり競輪に手を染める。