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SG「ボートレースダービー」26日開幕! 2代目サンスポGoGoクイーン「ぱつこ」が見所ピックアップ!

事前準備とデータ分析でダービー攻略だ!!

 『SG第68回ボートレースダービー』は10月26日に東京都大田区のボートレース平和島で開幕。一年を通して好成績を残してきたレーサーによるハイレベルなバトルで、ベイサイドが熱く盛り上がる6日間シリーズだ。今回は2代目サンスポGoGoクイーンの準グランプリとして活躍するグラビアアイドル・ぱつこが、サンケイスポーツのボートレース担当・立山友基記者とダービーの見どころと注目選手をピックアップする。

ボートレースにハマった、インテリアイドルぱつこ

立山 唐突ですが、ぱつこさんって『キャラ渋滞』している感じですよね

ぱつこ キャラ渋滞? そうですね、肩書がいっぱい(グラビアアイドル、元小学校教諭、カウンセラーなど)あって。ちなみに、見た中でどれが一番びっくりされましたか?

立山 えーと、5カ月連続で150キロ走っているっていうやつですね。普通にすげーなと思って。で、楽しそうな写真をツイッターやインスタを見て「こんな陽キャな人と話すのは厳しいなぁ…」って思いました

ぱつこ いやいや、私、陰キャ出身ですから。SNSだから頑張っているんですよ(笑)

立山 先日、出演されたボートレース平和島の『こんせいそんのスタジオ生放送』も拝見しましたけど、こんさんをうまく回しているのを見てコミュニケーション能力にたけているのも分かりました

ぱつこ そんなことないですよ。初めてのボートレースのお仕事のときにご一緒させていただいたのがこんさんなんです

立山 2代目サンスポGoGoクイーンの準グランプリになられたのが2019年の11月で、その仕事が20年の2月でしたね

ぱつこ それがSGクラシックを宣伝するお仕事で。本当にボートレースのことを何も知らない状態でしたね

立山 それから1年半ほどたちましたが、先日の『スタジオ生放送』を見たら、だいぶボートレース通になられているように見えました

ぱつこ あのクラシックのお仕事がきっかけで、ボートレースがすごく好きになりましたね。もともと公営競技は好きだったんですけど、(ボートレースは)こんなに楽しいんだと。そこから魅了されて、自分で舟券を買ったり、関東のレース場に実際に行ったりしています

立山 SNSを見させていただいたらテレボート(インターネット投票)でも舟券を購入されていましたし、舟券の買い方にも“自分らしさ”が出てきている感じですね

ぱつこ 最近はこういう風に買おう! というマイルールみたいなのは決まってきましたね

立山 『スタジオ生放送』での買い方にも、こういうレーサーが出ているからこんな風に買ってみようという感じが出ていましたね。1着が堅いと思ったら相手を絞って買って、荒れそうなときにはフォーメーションを駆使したり

ぱつこ えー、うれしいです。ありがとうございます。最近は、レースに出場する選手の前走リプレイを見て、行き足の感じだったり、ターンの鋭さだったりを確認しています。それで、実際に展示航走を見て狙えそうかをチェックしていますね

立山 そこまでできていればもう十分ですよ

ぱつこ いやぁ、でも当たらないんですよー(泣)

立山 当たる、外れるは別にして、ボートレースを楽しんでいる雰囲気が伝わってくるので

ぱつこ 私の性格で『トライ&エラー』をするのが好きなんです。例えばレースコースの特徴を考えて買って、駄目だったらエンジンの調子を踏まえて買って、みたいな感じで自分なりのセオリーを立てるんです。それで今のセオリーがさっきのリプレイの確認なんですよ

立山 さすがは大学院まで進まれた人は違うな…という考え方ですね。そして、ぱつこさんの趣味趣向とボートレースが合っている気がします

ぱつこ しかもボートレースはいつだって6艇だから絞りやすい、考えやすいのが自分に合っていると思います

立山 ボート業界が思う、こういう人に好きになってほしいという典型的なボートレースファンに成長していますね(笑)

ぱつこ まんまとハマりました(笑)。あと、私はランニングをしていて「何を目指しているの?」とよくいわれるんですけど、そのときには「アスリートだよ」って答えています。自分でもアスリートに片足踏み込んでいる状態だと思っていて、その視点で見るとボートレーサーもアスリートだと思うし、尊敬できるんですよね。体幹トレーニングとかもやっているんですけど、SNSをやられている選手のトレーニングは私の比じゃないくらいのレベルのことをやられていて。トップで戦うにはそれくらいの体力とかがないと駄目なんだろうなと感心しています

ボートレース平和島ってどんなコースですか?

立山 今月26日からボートレース平和島で行われる『SG第68回ボートレースダービー』には、SNSでトレーニングを公開している丸野一樹選手や毒島誠選手も出場しますね。1年間(前年の8月1日~当該年の7月31日)の勝率上位の選手が集結。現在のボート界でハイレベルな活躍を続けている選手だけが出場できるビッグレースです

ぱつこ SGレースは見ていてすごく面白いです。今回はサンスポのボート担当の立山さんに、こういう視点で楽しめばいいよっていうのを教えていただきたいです!

立山 今回のダービーで一番重要なのは、場所が平和島ということ。1マークからスタンド側までの幅の狭さ(37メートル)もそうですが、バックストレッチでは内側の艇が伸びる傾向があるというのが大きな特徴です。17年10月の第64回ダービーは6号艇の深川真二選手が2コースから差して優勝。14年12月の第29回グランプリでは茅原悠紀選手が6コースから最内を差して優勝しています

ぱつこ えぇー、すごいっ!

立山 そして、平和島での過去1年間(20年10月~21年9月)の1コースの1着率は44・9%

ぱつこ 普通に50%を切っているんですね

立山 昔は20%台のときもありましたけど、今はそのくらいになっていますね。対して全国で一番インが強い大村での1コースの1着率が64・1%。平和島とは20%近く違います

ぱつこ 全然違うじゃないですか!

立山 全国平均も56%ですから、それと比べても10%くらい低い。強い選手がインだからといって負けてもおかしくないのが平和島の水面なんです

ぱつこ 何が起きるかわからないんですね

立山 ただ、昨年3月の第55回クラシックの吉川元浩選手、12月の第35回グランプリの峰竜太選手はともにイン逃げで優勝しています。ということは、舟券の作戦を練るときにまず『逃げるのか、逃げないのか』を考える必要があります

ぱつこ なるほど~。例えばどういう状況だったら逃げられないとかはあるんですか?

立山 やっぱりインの選手が“劣勢”なときですよね。エンジンが非力だったり、スタートが踏み込めていなかったりと、何か劣勢な部分がある選手がインだと過信しないほうがいいですね。そういう場合は少額で穴狙いをしてみるのもありです。出走表に載っているデータとか、展示タイムなどを参考にしてチェックしてみるといいと思います

ぱつこ すごく勉強になります! ありがとうございます

立山 あと、平和島を得意としている選手も注目しておいたほうがいいですね

ぱつこ 地元の東京支部の選手ですかね

立山 やっぱり走り慣れていますからね。ドリームの6号艇に選出された浜野谷憲吾選手、高いスタート力を持つ石渡鉄兵選手は狙って損はないと思いますよ。他にも平和島でSGやGIを勝ったことのある選手(瓜生正義、池田浩二、毒島誠ら)とか、コースの特徴的にも差しがうまい選手(馬場貴也、磯部誠ら)は狙いたいですね

ぱつこ また新しいセオリーが出来上がりそうです

ボートレースダービーの注目は?

立山 ダービーに出場する中で、ぱつこさんが気になる選手はいますか?

ぱつこ ダービーといわず、私は毒島誠選手が好きなんですよ。サンスポのYouTube『GoGoボートレースチャンネル』でいろいろな選手を知るようになったんですけど、毒島選手って名字が特徴的じゃないですか。レースを見たらすごく強くて。それからSNSで真面目にトレーニングされているのを見たり、レースの振り返りで駄目だった点を反省されているのを見て、注目し続けたいなと思いました。女子は8月のレディースチャンピオン(浜名湖)で優勝した遠藤エミ選手を応援していきたいですね。私も抽選応募したんですけど、ダービーの限定入場の事前抽選に落ちてしまった。なので、テレボートでしっかり勝負したいと思います!

立山 では、『平和島deポイントクラブ』でポイントもためてもらって

ぱつこ えっ、それって何ですか?

立山 まだ登録していないんですか? いつも『スタジオ生放送』でこんさんが告知しているやつ。登録して舟券を購入するとポイントがたまって、豪華景品との交換やキャッシュバックに使えるんですよ

ぱつこ えぇー、入ってない! すぐに登録します!

立山 今は10月の平和島ダービーと11月の多摩川チャレンジカップとのコラボキャンペーンもやっていますから、みなさんもぜひ登録して、ガッツリ舟券で勝負してくださいね!

■ぱつこ 11月21日生まれ。神奈川県出身。大学卒業後に3年間、小学校の教師として勤務。その後、大学院で臨床心理学を専攻していた2019年5月に芸能界デビュー。同年2代目サンスポGoGoクイーン準グランプリを受賞。“グラドル最速ランナー”として毎月150キロ以上のランニングを欠かさないストイック系女子。ハーフマラソンの自己ベストは1時間31分59秒。

◆SG第68回ボートレースダービー 特設サイト◆

提供:ボートレース平和島