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【えいとまん 三遊亭栄豊満の与太郎よそう】別府最終日 基本に立ち返り絶好の番手・宮本を有力視

 ボクの競輪並びにギャンブル諸々の師匠であるK馬氏に1年ぶりにお会いしました。いつものように、お昼をごちそうになりながらです。そこでK馬氏に「栄豊満、近ごろ芸が荒れてるぞ」…とは言われません。荒れるほどの芸を持っていないのが悲しい現実です。

 そうではなく、久しぶりに競輪指南を受けてきたわけですよ。そこで改めて、予想の基本を学んできましたよ。

 「狙い目は強力な先行選手の番手」「まくり3連発はない」「地元3割増し」などなど。歴戦の競輪ファンなら無意識に判断することですが、おろそかにしてはいけない部分ですよ。

 ですから、別府ナイター最終日S級決勝12Rはその基本に立ち返ります。このレースにはウルトラ強い若手先行屋の町田がいますので、その番手・宮本を狙います。町田の積極策を猛追しての差し切り。単騎・鷲田が好位からのまくり追い込みで抵抗する〔2〕-〔4〕⇔〔5〕です。

 芸もレースも荒れないに越したことはないよね。 (五代目圓楽一門会二ツ目)

 ■三遊亭栄豊満(さんゆうてい・えいとまん) 1991年3月5日生まれ。愛知県半田市出身。落語家。2015年に三遊亭栄楽に入門。18年に二ツ目昇進。趣味はマンガ・アニメ・ゲーム。現在はただのオタクだが高校時代、自転車部に所属しており競輪を賭け事ではなく競技としてやっていた。