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【真打 立川志らべの与太郎よそう】武雄初日 どんどんタテに飛び出していく勝負をするんじゃないかな

 19日の別府ナイター2日目で書いた「口先先行一車」は3着を外してしまい、惜しくも3連単31万車券がすり抜けていってしまいましたよ…。

 しかも、大本命の北津留翼を信用できないエピソードを書きながら、3着に入れてしまったのが原因ですわ。実に後ろ髪を引かれた予想をしてしまったもんです。でも、そういう了見が実に落語家らしいではありませんか~。こうなったら、31万以上の車券を当てないと気が治まりませんな。

 武雄ナイター初日のA級特選12Rでリベンジです。全員、瀬戸内の選手になって、選手たちはどんな心境なんでしょう? 私は、さすがにヨコの勝負はしないと思うんです。どんどんタテに飛び出していく勝負をするんじゃないかな。

 岡山コンビが逃げ、峰重が番手まくり。そこをさらにまくって出ていくのが戸田。でも外に浮いちゃうんです。内から突っ込んでいくのが吉川。しかし! 大外をまくってくるのが岡崎ですよ。私の本線は〔2〕⇔〔7〕で裏表必須。で、3着には〔1〕〔3〕〔6〕。〔2〕⇔〔7〕-〔1〕〔3〕〔6〕で「惜しい」から卒業だ! (落語立川流真打)

 ■立川志らべ(たてかわ・しらべ) 1975年9月3日生まれ。静岡県伊豆の国市出身。落語家。2000年に立川志らくに入門。07年に二ツ目昇進。18年10月に真打昇進。趣味は音楽鑑賞、サッカー観戦。競輪の造詣が深く、好きな選手は村上義弘(京都・73期)。本紙競輪面にコラム『真打 志らべの口先先行一車』を連載中。