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【薬ものがたり】下痢でお腹が痛いときに働く有効成分配合 『ビオフェルミン下痢止め』(ビオフェルミン製薬)

 食欲の秋で食べ過ぎたり、気温の変化などでお腹の調子が悪い。そんなときに長年支持されているのが「ビオフェルミン下痢止め」(第2類医薬品)。下痢でお腹が痛いときに効果的に働くロートエキスやシャクヤクエキス、下痢で痛んだ腸の粘膜を保護するタンニン酸ベルベリンやゲンノショウコ乾燥エキス、さらに、ビフィズス菌を配合しているのが特長だ。

 「下痢には、腸の過剰な動きや腸内の水分量の多さ、ストレス、腸内の悪い細菌の増殖など、さまざまな原因があります。それらに対処できるように、有効成分を配合したのが『ビオフェルミン下痢止め』です」(ビオフェルミン製薬)

 錠剤タイプの「ビオフェルミン下痢止め」の発売は2003年。細粒タイプの「ビオフェルミン止瀉薬」の発売は1983年。乳酸菌整腸薬「ビオフェルミン」の製造は71年にさかのぼる。

 「お腹の健康と乳酸菌の研究を100年以上続け、今年9月に『人生100年腸活プロジェクト』を発足しました。さまざまなライフステージでのお腹の悩みに向き合い、人生100年時代、健康的な人生をサポートします」(同)

 プロジェクトでは、アンケートやレシピ開発、腸活方法の情報発信など、多角的に取り組む予定という。一方、お腹の調子が悪い人へは、「新ビオフェルミンS」(指定医薬部外品)や「ビオフェルミン下痢止め」などの薬でバックアップ。「症状に合わせて薬を使い分けていただければと思います」と担当者は話す。

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