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【薬ものがたり】コンタクトレンズの装着の摩擦にも着目 「Vロートコンタクトプレミアム」(ロート製薬)

 冬の乾燥した空気やパソコン作業など、長時間に渡りコンタクトを装着し続けていると、目が乾燥してヒリヒリし、かゆみも伴うなど、不快な症状を感じることがある。そんな人々に支持されているのが、昨年9月に発売されたコンタクト用高機能眼科用薬「Vロートコンタクトプレミアム」(第3類医薬品)。

 角膜を修復して疲れを治すビタミンA(レチノールパルミチン酸エステル)、ピント調節筋のコリをほぐすネオスチグミンメチル硫酸塩など、6種類の有効成分の全てを基準内最大濃度で配合しているのが特長である。

 「コンタクトレンズは長時間使用し続けると、疲れ目、かすみ目、ひりつき感など、複合的な症状に見舞われます。症状の改善はもとより、コンタクトレンズの装着の摩擦にも着目した 処方設計にしました」(ロート製薬)

 「ロート目薬」の発売は1909年。「Vロート」の発売は64年。以来、時代とともに変わる目の症状に対応し、さまざまな商品を手掛けてきた。近年は、疲れ目、加齢に伴う目、ドライアイといったテーマごとの高機能眼科用薬「プレミアム」シリーズにも力を入れている。「Vロートコンタクトプレミアム」もそのひとつとして発売された。

 「東京・渋谷のコンセプトサロンにある『目薬タワー』では、さまざまな当社の目薬をご紹介していますが、『Vロートコンタクトプレミアム』も発売と同時に、多くの方にご購入していただいています」と担当者。