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【薬ものがたり】貼り心地や貼りやすさにこだわり! 「サロメチールジクロα」(佐藤製薬)

 テレワークなどによって自宅で過ごすうちに、腰や肩が痛い、と訴える人が増えている。昨年8月に発売されたテープ剤「サロメチールジクロα」(第2類医薬品)は、非ステロイド系消炎鎮痛成分のジクロフェナクナトリウムをOTC医薬品最大濃度の2%、l-メントール3.5%を配合し、24時間効果が持続するのが特長だ。「今回、l‐メントールを加えたことで、清涼感が広がるようにしました。テープ剤ですが、肌にやさしいスクワランという成分を添加物として配合するなど、肌のことを考え、貼り心地や貼りやすさにもこだわっています」(佐藤製薬)

 「サロメチール」の発売は、1921年の大正時代。主成分だった外用消炎鎮痛成分のサリチル酸メチルが、名前の由来である。以来、処方や剤形を強化し、消炎鎮痛成分のジクロフェナクナトリウム配合の「サロメチールジクロ」の発売は2013年。より効果的な成分を配合した上で、1人でも貼りやすく、シワになってもすぐに貼り直せる形状などにもこだわったという。

 「サロメチールジクロα」は、有効成分の濃度を高くすることでテープ剤が薄くなり、さらに貼り心地が良くなっているそうだ。

 「レギュラーサイズの『サロメチールジクロα』と同時に、腰など広範囲の痛みにも対応できる大判サイズの『サロメチールジクロLα』も発売して好評です。痛みの部位に合ったサイズで、ご活用ください」と担当者。屋内でも身体を動かして運動不足を解消しつつ、痛みには消炎鎮痛剤で上手に対処したい。

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