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【グルメ東西自慢】行かずして台湾を味わう 東京・三軒茶屋「帆帆魯肉飯 ファンファンルーローハン」 好みの焼き加減を飯で食う 大阪・西本町「挽肉マニア」 (1/2ページ)

 田園都市線ほか三軒茶屋駅南口から徒歩約7分に店を構える、台湾の郷土料理・魯肉飯専門店。昔から台湾が好きで、「日本に居ながら台湾を感じられる場所を作りたい」との思いから、店主の唐澤千帆さんが開業した。

 台湾の各地で魯肉飯を食べ歩いた唐澤さんが、当初は台北(タイペイ)の味をベースとしていたが、今は台湾南部の魯肉飯にも影響を受けている。「魯肉飯セット・並」(白米200グラムで990円=税込、以下同)は、豚皮と干しエビのだしで国産の豚バラ肉と干しシイタケを煮込み、八角やシナモンなどのスパイス、しょう油と少しの砂糖で煮込んだゆで卵、高菜、たくあんを白米にのせたもの。これに日替わりのスープを付けたセット。

 小セットは白米が170グラムで880円。単品・小は660円、並は770円。平日は100食、土日祝日は120食を用意しているが、台湾人のお客も絶賛する味にハマる人が続出。閉店時間を待たずして売り切れることも少なくない。

 ほかに副菜は2品。「泡菜(パオツァイ)」は、キャベツの甘酢漬け。「涼拌乾絲(リャンバンガンスー)」は、押し豆腐のサラダ。台湾茶でさっぱりと仕上げた「杏仁豆腐」(各440円)も好評で、魯肉飯と一緒に注文する男性も多い。マンゴービールなどもある。

 ■東京都世田谷区三軒茶屋1の5の17。営業 平日12~LO14・30、17~LO19・30 土日祝12~LO18・30。月水休。※当日の売り切れ情報はSNSで発信。

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