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【モテる男の1万円服装術】初夏の好印象(3) ジャケット代わりに気軽に着こなせる「アウターシャツ」 (1/2ページ)

 「そのシャツ、かわいいですね!」

 こんなふうに若い女性から声をかけられるシャツがあります。新しい生活様式で、「普段着」と「よそ行き」の境界が曖昧になっていることを前回お伝えしましたが、ジャケット代わりに羽織る「アウターシャツ」もそのひとつです。

 アウター=ジャケットというイメージを持つ人は多いでしょう。しかし、ここ数年の夏の気温を考えると、ジャケットを着るのは正直つらいのではないでしょうか。そこで今回は、今の時期から着られるアウターシャツとして、オープンカラーシャツのコーディネートを紹介します。

 ノーネクタイを前提とした開襟デザインは、アロハやキューバシャツなど昔からリゾートで見かける定番の襟型です。このオープンカラーシャツが今の時代に注目される理由は「ドロップショルダー」と「ルーズシルエット」という、ここ数年の流行をどちらも押さえているためです。

 肩の位置をあえて落として見せるドロップショルダー。そのデザインは男女問わず今の主流で、半袖の開襟デザインによく合います。肩の縫い目が低い位置に設定されており、5分袖のように肘まで袖がくるので梅雨の時期でも肌寒くありません。同時に、ルーズシルエットのおかげで、5分袖でも真夏に暑苦しく見えないのです。

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