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【外食・コンビニ健康法】うめ風味で食べやすく、繊維&タンパク質摂取! 旭松『食物繊維食 オートミール 紀州うめ』 (1/2ページ)

 最近、ダイエットに効果的と話題になっている食材オートミールはご存じでしょうか。オーツ麦(エンバク)を加工したものです。オーツ麦を蒸して柔らかくしたものをローラーで潰した「ロールドオーツ」が一般的ですが、それを細かく砕いたものを「クイックオーツ」、オーツ麦のでんぷんを加熱しアルファ化した「インスタントオーツ」などがあります。

 オートミールが人気になったのは、その栄養価にあります。炊飯前の白米と比較すると、タンパク質は2倍、鉄は4・9倍、カルシウムは9・4倍、肌ケアに必要なビオチンは16倍、さらに食物繊維は19倍も含まれています。

 1食分は、ご飯1杯(150グラム)に対して、オートミールは乾燥状態で約30グラムになります(食べるときはここに水分を加えるのが通常です)。この1食当たりで比較すると、タンパク質量と食物繊維はほぼ同じながら、エネルギー、炭水化物は、米飯の約半分ほどになり、ダイエットをしたい、糖質を抑えて、タンパク質を摂りたい方にも人気なのです。

 一晩牛乳に漬け込み、蜂蜜やフルーツと食べる方法もありますが、いまは水を加えレンジ加熱し、米飯のように食べる「米化(こめか)」が流行しています。オートミール30グラムに水を50ミリリットル加え、レンジなどで加熱をすると、オートミールが水分を含んで膨らみ、もちもちとした状態になります。これを「米化」と表現し、米飯の代わりに代用します。

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