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失敗しない「自毛植毛」(1) 生着率80-90%の効果 仕組みや失敗しないポイントを解説 (1/2ページ)

 薄毛治療には自宅でできるものから病院で治療をするものまで、さまざまな方法がある。その中でも、限られた通院回数でしっかりと効果を実感できる方法の一つが「自毛植毛」だ。自毛植毛の仕組みから、失敗しないためのポイントまで解説する。

 ■自毛植毛とは

 自毛植毛は、自分自身の髪を毛根ごと気になる部位に移植するという非常にシンプルな治療方法だ。1度にかかる費用は他の治療方法に比べて高価だが、十分な治療効果が期待でき、少ない回数で治療を終えることができる。

 男性型脱毛症(AGA)は、男性ホルモンの一種であるテストステロンが体内で変換されて生成されるジヒドロテストステロン(DHT)が原因とされている。一般に、DHTの影響を受けやすい頭頂部や前頭部で薄毛の症状が進行することが多いため、後頭部や側頭部の毛髪(毛根)を薄くなってしまった部位に移すのが自毛植毛だ。

 個人差はあるが、施術から1年ほどで植毛した部分の毛が生えそろう人が多いようだ。体験談や費用などは夕刊フジ運営の男性向け医療・健康サイト「DANTES(ダンテス)」(https://dantes.jp/)にまとめているので参考にしてほしい。

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