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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】タンパク質にビタミン、ミネラル…体に優しい家飲みを 『レンジでほくほく塩味そら豆』 (1/2ページ)

 暑くなってくると、冷えたアルコールがよりおいしく感じる時期ですね。すっかり家飲みが定着していますが、家で飲んでいると、ついつい飲みすぎてしまうことが多くなります。気楽さと解放感から飲みすぎてしまうという理由だけでなく、つまみや料理を用意することが面倒くさいと、何も食べずアルコールだけを飲んでしまうのも原因のひとつです。

 健康的においしくアルコールを飲むためには、3つのポイントがあります。大前提は、なかなか難しいのですが、飲む量を決めておくことです。缶ビールや缶チューハイなど、缶飲料を家に備蓄しないで、飲む分だけを買ってくる、というやり方もできるでしょう。次にチェイサー、つまり水を用意すること。アルコールには、利尿作用があります。

 暑い時期には汗も多くかいているため、気づかないうちに脱水を起こしてしまうことがあります。常に水、ミネラルを含む麦茶などが入ったグラスを用意しておきましょう。アルコール飲料を2杯飲んだら水1杯を飲む、などと意識すると、飲み過ぎを抑えることもできます。

 次に、つまみを必ず用意することです。「飲むと食べない」と一切食べない方もいますが、これは危険です。空腹の胃にアルコールが入ることで、胃を荒らしてしまいます。アルコールは胃で2割、小腸で残りを吸収しますが、空腹の状態では吸収が早く、アルコールの血中濃度が急激に上がり悪酔いの原因にもなります。

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