記事詳細

【男のみ・だ・し・な・み】機能・デザイン・価格の3拍子 ワークマンプラスの「スニーカー」 (1/2ページ)

 何かを買ったりするときにコストパフォーマンスを考えているだろうか。原価を考えると手を出せないものが少なくない。輸入服のセールに招かれるが90%オフというのも少なくない。そういう服のしかもロゴマークが大きく入ったものを着るのがおしゃれだと考える人は、お金を払ってブランドを宣伝するお人よしなのだろう。ブランドに頼らず価格に見合った価値があるかを判断しないといけない。

 私はデザインや上質素材と美しい縫製、そして求めやすい価格のユニクロやGUの製品を紹介することが多いが、自分なりの尺度で良いと自信をもっておすすめできるものに限っている。今注目して見続けているのが“高機能×低価格のサプライズをすべての人に”をコンセプトにアウトドア・スポーツ・レインウエアをメインにした専門店「WORKMAN Plus(ワークマンプラス)」(workman.co.jp/workman-plus/)である。

 作業服と作業関連用品のプロユース専門店「WORKMAN」で培ったノウハウを、一般向けにという狙いで2018年秋にスタートしたもの。販売している製品に通気・遮熱・冷感・放熱・防熱・防寒・耐熱・ストレッチなど確かな高機能がそれぞれの製品に合ったものが付けられ、しゃれた製品が多いのに目をつけた女性客が多いのに驚かされる。

 「ワークマンプラス」と「ワークマン」(ここでもワークマンプラスの取扱商品がそろっている)を併せた店舗数はユニクロを大幅にしのぐ900店超えで、女性客の多さに着目して「ワークマン女子」という店舗をスタートしている。ワークマンにあってユニクロにないのは作業着で、ユニクロにあってワークマンにないのは海外店舗、これがどう変化していくか興味津々だ。

関連ニュース