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【ラズウェル細木の家呑みレシピ】「旨味」「油分」「食感」が混然一体の逸品 「ホタテとアボカドのマヨ和え」 (1/2ページ)

 ホタテ貝は大々的に養殖されていて、いつでも比較的お安く手に入るありがたい食材です。とはいえ3年、4年と大事に育てられた大型のものはそれなりのお値段がいたします。

 しかし、そこまで大きく育つ前の小さなホタテが「ベビーホタテ」といった名で売られていて、価格もグッとお手頃になります。なぜ大きく育つ前に出荷するのかというと、たくさん種付けをした中から立派なホタテを育てるために、間引く必要があるからです。

 小さいといってもホタテはホタテですから旨味はじゅうぶん、またその大きさゆえ使い勝手もよく、さらにたいていボイルなど火を通してあるので料理が時短になります。こんないいとこだらけの素材を使わない手はありません。

 今回は、アボカドとともにマヨネーズソースで和えてみました。レシピは以下の通りです。

 (1)マヨネーズに酢と本みりん、プレーンヨーグルトを混ぜてマヨネーズソースを作る。(2)ボイルのベビーホタテは、水気がある場合はキッチンペーパーなどで水気を取り、アボカドは皮を剥き種を取り角切りにする。(3)フライパンに油を熱し、ベビーホタテを投入、軽く塩コショウしてサッと炒める。(4)アボカドを加えてひと混ぜしたら火を止めて、マヨネーズソースをかけて混ぜ合わせる。(5)器に盛って、サンチュ、リーフレタスなどを添えて完成。