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【週末、山へ行こう】登山の装備、軽量化を見直してみよう “重さ”は体力を消耗 ウエストポーチ必要ですか? (1/2ページ)

 登山のとき、ウエストポーチやサコッシュをつけている人は多い。しかしその中身は、歩行中に使わないものであることが多い。財布やリップクリーム、日焼け止めなどは歩きながら使わないだろうし、行動食は休憩中に食べることが多い。メモ帳やペン、地図なども、歩きながらこまめに出し入れするだろうか。ポーチなどに入れているものの大半は、ザックの中に収納して必要なときに取り出せば事が足りるものではないか。

 1度、ウエストポーチやサコッシュをつけずに歩いてみよう。案外になくてもなんとかなること、そして体周りがスッキリした状態で歩くのは気持ちがいいことに気付くだろう。

 夏や秋は登山のハイシーズン。お盆休みや秋の連休を使って縦走登山を計画している方も多いだろう。長時間、長距離を快適に歩き続けるには相応の体力が必要。…とはいえ、快適に歩けない理由は「体力の問題」だけではない。理由のひとつに「荷物の重さ」が挙げられる。重すぎる荷物は体力を消耗させる大きな原因。体力がなくてばててしまうと思い込んでいる人は、この機会に、自分の装備を見直してみよう。

 装備の見直しは誰でもすぐに簡単にでき、荷物が軽くできればより快適に歩ける。改善できる重さの理由をいくつか挙げてみた。

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 ■レインウエア

 登山では必須の装備であるが、とくに昔からのレインウエアを使い続けているという方だと、生地が重く、収納してもかなりかさばる。今のレインウエアの生地は薄く軽く進化している。ジャケットとパンツのセットでも、収納すると350ミリリットルの缶ビールと同じ程度の大きさ・重さのものもある。軽量レインウエアに買い替えるだけで、ザックがだいぶ軽くなるかもしれない。

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