記事詳細

【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】コロナ禍のアンチエイジング 免疫力維持にビタミンD (1/2ページ)

 当欄では、男性の活力に影響を与えるホルモン「テストステロン」を増加させるためのトレーニング方法や生活習慣、必要な基礎栄養素などについて紹介しています。連載再開の今回は少し視点を変えて、コロナ禍におけるアンチエイジング(抗加齢)とテストステロンについて説明しましょう。

 本連載を読まれてきた皆さんは、テストステロンを増加させることで決断力や身体能力が高まる、というイメージをすでにお持ちだと思います。これはまさしくアンチエイジングです。体を病気から守るために日常の生活習慣を良い方向に変え、それによって生活を豊かにすることがアンチエイジングという言葉の本質です。

 「病は気から」とよく言いますが、「健全な魂は健全な肉体に宿る」とも言います、これはまさにテストステロンと身体の関係をよく言い表しています。健康と活力のためには、内面・外面から生活習慣を見直していくことが非常に重要です。

 健全な肉体に必要なものは免疫力です。この免疫力をつかさどる要因はいろいろありますが、コロナ禍で特に注目されているのが「ビタミンD」です。スペインの大学病院がコロナ患者に実施した臨床試験では、ビタミンDを投与した患者の重症化リスクが下がったという結果も出ています=グラフ。

 そんな免疫ビタミンであるビタミンDを人間は日光に当たることで肌の表面で合成します。ところがこの1年、コロナの影響で人々の活動性は低下しており、特に日光を浴びる機会が少なくなっています。

関連ニュース