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【週末、山へ行こう】夏の花の定番 丘の斜面に5万株 「たんばらラベンダーパーク」(群馬県) 標高約1350メートル (1/2ページ)

 夏の花を求めて、のんびり山散歩に出掛けよう。夏の花の定番のひとつがラベンダー。関東近郊のラベンダーの名所として訪れたいのが、「たんばらラベンダーパーク」だ。

 冬はスキー場として親しまれている玉原高原が夏はラベンダー畑となり、丘の斜面にラベンダーをはじめとする夏の花が植栽されている。花の見頃は7月中旬から8月中旬にかけて。早咲きから遅咲きまで複数の品種があるので、長期間花を楽しめるのが魅力だ。

 約5万株のラベンダーのお花畑の中に遊歩道がしつらえられていて、中を歩くとふんわりとラベンダーの匂いに包み込まれて心地いい。ラベンダーは「目」だけでなく「匂い」でも楽しめる花なのだと実感する。

 入り口を抜けるとすぐ夏山リフトが運行していて、リフトの山頂駅から、なだらかな丘を埋めるようにラベンダー畑が広がっている。丘の上には木製の展望台があり、てっぺんからラベンダー畑を見下ろすことができる。「なだらかな丘」といっても、それなりに距離があり、高低差もまあまあある。下部はリフトを使い、お花畑の中で写真を撮ったりしながらゆっくり登っていくことをおすすめしたい。

 園内はラベンダー以外の夏の花も咲いている。入り口付近にはサルビアやマリーゴールドなどカラフルな花がパッチワーク状に植栽された「彩の丘」がある。写真スポットとして個人的におすすめなのが「ひまわりガーデン」だ。満開のひまわりに囲まれて夏らしい写真を撮りたい。

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