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【ベストセラー健康法】ねこ背のタイプに合った10秒ストレッチ お尻の穴が下を向くように座って… (1/2ページ)

 どんなに若く見せていても、一発で老いを感じさせてしまう「ねこ背」。これをたった10秒のストレッチで治す方法があるという。一体どんなものなのだろう。

 『ねこ背は10秒で治せる!』(マキノ出版)の著者・小林篤史氏は、現代人の8割が該当するとされる、ねこ背を矯正するプログラムを確立させ、これまで2万人に施術してきたという整体師。

 「ねこ背は努力したから治るというものではない」と訴える著者は、世間にはびこる誤った矯正法で治せずに諦めている人に、正しいストレッチの実践を呼び掛ける。

 著者が指摘する代表的な誤った矯正法とは、「胸を張るエクササイズ」「肩甲骨を寄せる運動」「あごを引くように心がける」など。

 ならばどうすればいいのか。著者はいう。

 「土台となる骨盤を整えるのが大原則。それをせずに結果(前述の矯正法)だけをいじってもダメなのです」

 骨盤は人によって前傾していたり後傾していたりする。前傾している人はお尻が出っ張って内股になりやすく、後傾の人はお尻が引っ込んでがに股になりやすい。

 これを矯正する方法をネットで探すと、「耳の穴、肩の中央、くるぶしの3点が一直線上になるように立つ」などの情報が出てくるが、ねこ背の人がこうした姿勢を取り続けることは困難で現実的ではない。