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【銭湯 湯悠散歩】日曜は朝風呂に無料サウナ 東京・荒川区「梅の湯」

 都電荒川線小台駅から徒歩7分にある、創業1951(昭和26)年の銭湯。2016(平成28)年にリニューアルを行い、エレベーター付きのモダンな建物に。1階が下足場で2階に風呂場がある。広いロビーの壁に並ぶのは、創業時に描かれた“いろはカルタ”。当時の看板職人の技が光る唯一無二のもので、遠方からも見に来る人がいたという同湯の名物。

 「改装する際、大勢で入れる大きな湯船を造りたかった」という、3代目のご主人・栗田尚史さん。その念願の広い湯船が、同湯の目玉となっている東京初の「高濃度 水素風呂」。疲労回復やアンチエイジングなどの効果が期待できる。湯温は約40℃とぬるめ。この湯に7分以上つかるのがおすすめなのだとか。

 そのほか、日替わりの「薬湯」や深めのバイブラと寝風呂の湯船が設置された「露天風呂」。さらに、無料の「サウナ」もある。大きめの「水風呂」もあるので、行き来できると大好評。毎週日曜日は8時から12時まで朝風呂を実施。web予約で「ボディケア」(30分3000円~)も受けられる。

 ■東京都荒川区西尾久4の13の2。03・3893・1695。営業15~翌1(日のみ8~12朝風呂あり)、月休。料金大人480円。サウナ無料。

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