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【中原英臣 あの医療情報ウソ?ホント!】ワクチン未接種を反省…7月に感染し入院、一時は重症患者向けの病棟にも (1/2ページ)

 新型コロナウイルスは、デルタ株が猛威を振るい全国的に過去最多の新規感染者が確認される「第5波」に突入しています。私も7月末に新型コロナに感染してしまい、一時は重症患者向けの病棟にも入っていました。現在は病状も回復に向かいましたが、もう少し入院が続きそうなので、今回は本連載の編集担当が代筆する形で私の新型コロナ体験をご紹介します。

 7月28日ごろ、39度前後の発熱があり、私は救急車で都内の病院に搬送されました。PCR検査の結果、新型コロナの陽性を確認。最初は「中等症」と診断されましたが、数日で病状が悪化し「重症」との診断を受け重症患者向けの病棟に移りました。私は、感染するまでワクチンを接種していませんでした。このことは本当に反省しています。

 私の場合、自覚症状は高熱と倦怠(けんたい)感のみでした。咳や味覚と嗅覚の異常などの症状はなく、意識がもうろうとすることもありませんでした。幸い、人工心肺装置「ECMO(エクモ)」などを使用する局面には至らず国内承認を受けた新型コロナ治療薬を使った投薬治療を受けていました。

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