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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】まずは亜鉛不足解消、コレステロールも重要 (1/2ページ)

 前回紹介した睡眠習慣は、自分ですべてをコントロールするのは難しい部分が多くあります。今回は、運動と同じく自分の意思で調整でき、睡眠と並んで重要な「食事」について解説します。

 まず、現代の男性の多くは亜鉛が不足している傾向にあります。大昔の狩猟採集社会では食事の多くに魚介類、特に貝類が多く含まれていました。貝塚などから発掘される貝殻からも証明されています。

 貝類は亜鉛を多く含んでおり、亜鉛は睾丸の働きを活性化させます。当欄で以前紹介したように狩猟もテストステロンを高めますから、亜鉛+狩猟で昔の男性はかなりテストステロンが高かったと考えられます。

 亜鉛が豊富に含まれている食べ物は表の通りです。その他にも意識して摂取したい男性力に関わる栄養素は以下のようなものです。

 ■タンパク質

 テストステロンを増やすにはタンパク質をしっかりと取ることが重要です。特に羊肉に含まれているカルニチンは効果が高いので、牛肉より羊肉を積極的に食べていきましょう。

 ■シトルリン

 シトルリンはスイカやトウガンなどのウリ類に多く含まれていて、一酸化窒素(NO)の生成に欠かせない物質です。NOは血管、筋肉、神経の「しなやかさ」を保ち、男性の勃起力にも大きく関わっています。特にスイカは「小玉スイカ」半分で勃起補助薬1回分のNO生成が期待できます。

 ■コレステロール

 悪者扱いされがちなコレステロールですが、実はテストステロンの原料でもあります。コレステロールは主に脂質、糖質、タンパク質から合成されます。極端な菜食や栄養バランスの崩れた食事を続けていると、テストステロンは十分に製造できません。

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