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【ベストセラー健康法】眠りの質を高める風呂上がりの炭酸水 『飲み方、使い方をちょっと変えるだけ 炭酸水最強の活用法』 (1/2ページ)

 つらかった酷暑もようやく過ぎ去り、秋の気配が感じられるようになってきた。キッチンの片隅に、夏場に買い込んで残ってしまった炭酸水が並んでいないだろうか。今回は、そんな炭酸水を用いた上手な健康法を紹介する。在庫がある人はもちろん、新たに買ってでも試してみたい取り組みだ。

 

 無糖で爽快感が得られる炭酸水は、手軽な水分補給に便利だ。どこのコンビニでも簡単に手に入り、しかも安いのがありがたい。そんな炭酸水を「健康」の視点から分析し、解説する本が出た。

 『飲み方、使い方をちょっと変えるだけ 炭酸水最強の活用法』(アスコム刊)だ。著者の管理栄養士、新生暁子氏が、炭酸水の持つ意外な健康効果を詳細に検証し、日常生活での有効な活用術を紹介している。

 食前に炭酸水を飲めば、お腹の中で炭酸がはじけて胃が膨らむので、食べ過ぎ抑制に役立つことは誰もが経験的に知っている。それ以外にもさまざまな健康効果、ダイエット効果があることが、この1冊で理解できる。

 本書では炭酸水を使った「ダイエット」「健康生活」「美容」「食生活」と4つの章立てで解説している。その中から「健康生活」を紹介しよう。

 精神的なストレスを感じたときに、炭酸水をコップ1杯飲むことで、気分がすっきりする。

 その理由は炭酸ガスには副交感神経を優位にして精神を落ち着かせる作用があるからだ。もちろん、炭酸水を口に含んだ時のシュワシュワ感は爽快感をもたらしてくれるので、感覚的にもさっぱりできる。

 不眠に悩む人は、入浴後の炭酸水が効果的だ。風呂上がりに水を飲む人は多いが、これを炭酸水に変えるだけで副交感神経が優位になり、眠りの質を高めてくれるのだ。

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