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【ベストセラー健康法】コロナワクチンの安全性を専門家に聞く 『新型コロナワクチン 誰も言えなかった「真実」』(宝島社新書) (2/2ページ)

 「私が一番残念なのは、多くのお医者さんが基礎的な情報も検索しないで、『ワクチンはいいものだ』という政府の宣伝を鵜●(=2004年新規追加人名漢字)みにして、イケイケどんどんで接種を進めていること」(本書から)

 なぜそうなるのか。著者の質問への長尾医師の回答は「勉強しないからです」と明快だ。鳥集氏は、本書を書いた意義をこう語る。

 「このワクチンに関して明らかにおかしなことが起こっているのに、メディアはワクチンの不都合な事実をほとんど報道しません。本当にワクチンが効いているのか、コロナとワクチンのリスクを比較して打つ意味があると言えるのかを検証し、伝えることは、医療ジャーナリズムに携わる者の義務だと考えたからです」

 繰り返すが、ワクチンを打つも打たないも個人の判断。その判断を根拠を持って下すためには、最低限の知識は必要だ。「コロナリスクのほとんどない子供たちに打つべきなのか、副反応に苦しんだのに3回目を打つべきか、接種後の体調不良に苦しんでいるといった、ワクチンに疑問を持ち始めた人たち、そしてマスコミや政治家、法律家にも読んでほしい」と著者。最後は自分で責任をもって決める、という姿勢が求められている。(竹中秀二)

 ■鳥集氏によるコロナワクチンのリスク検証  

(1)10代、20代には接種によって得られる個人的メリットはほぼなく、むしろ接種後に重篤になるリスクがある。原則として打たないほうがいい

(2)30代、40代は接種することによってコロナ死を免れるかもしれないが、健康被害を受けるおそれもある。慎重に考えるべき

(3)50代以降は「コロナ死亡数」が「接種後死亡数・重篤数」も上回るので、接種のメリットがあるかもしれない

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