史上初!次期チェアマンに元Jリーガー説浮上 Jリーグの未来と重責を担うのは誰か - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

史上初!次期チェアマンに元Jリーガー説浮上 Jリーグの未来と重責を担うのは誰か

 来年3月で任期満了を迎えるサッカーJリーグ・村井満チェアマン(62)の後任候補の一角に、元Jリーガーが浮上していることが分かった。就任が決まれば史上初の快挙だ。

 6代目となる次期チェアマンの選考プロセスにはこれまで同様、Jリーグの役職員は一切関わらない。リーグ執行部から完全に独立した形で、役員候補者選考委員会が人選中だ。とかく日本のスポーツ界のトップの人選は、出身大学やチーム間の派閥などの力学に左右されがちだが、Jリーグ広報部が「どなたが選考委員をやられているのかも、われわれは把握してませんから」と答えるほど、徹底されている。

 今回も選考委は世界有数のコンサルティング会社とタッグを組み、それぞれ複数の候補者に面接を重ねてきた。歴代のチェアマンは初代の川淵三郎氏(84)から、元サッカー選手やJクラブ社長の経験者が続いた。5代目の現チェアマン、村井氏は元リクルート社の役員で、選手やクラブ幹部のキャリアも持たない異例の抜擢。人選が大詰めを迎えた新チェアマンの候補にも、さまざまな経歴の持ち主が漏れ聞こえてくる。

 その一角には、1993年にスタートしたJリーグでプレー経験のある元選手の名前も。元Jリーガーのチェアマン誕生となれば史上初だ。コロナ下でクラブ経営が不透明なうえ、全国57クラブから60クラブに拡大する方針もあるなか、Jリーグの未来を担う重責を担うのは誰か。 (編集委員・久保武司)

関連ニュース

アクセスランキング

×