しぶこ、来季はアメリカを主戦場へ 下部ツアー参戦も辞さない考え - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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しぶこ、来季はアメリカを主戦場へ 下部ツアー参戦も辞さない考え

 女子ゴルフの渋野日向子(22)が23日、11月に挑戦する米ツアー予選会(米アラバマ州)で好結果が出なくても、来季は米国を主戦場と定め、下部ツアー参戦も辞さない考えを示した。

 前週に今季最高の4位に入った渋野はこの日、24日開幕のミヤギテレビ杯ダンロップ(宮城・利府GC)を控え、同会場でプロアマ戦に出場。上限1000人の有観客開催を「盛り上げて下さる人がいると、いい意味で調子に乗れるので、すごく楽しみ」と喜んだが、来季は日本でのプレーが見られなくなりそうだ。

 11月下旬から12月に行われる米女子ツアー最終予選会では、20位以内に入ればほぼ全試合、45位以内なら10試合程度の出場資格を得られる。それ以下だと下部ツアーしか参戦できないが、渋野は「コケてしまった場合の選択肢として頭にあります。すごく人生において価値があることだと思います」と国内ツアーで出直すつもりはない。

 男子の石川遼(30)も10月の米下部ツアーに出るため予選会出場を表明したばかりで、渋野はアドバイスを受けている兄貴分に「尊敬しかない」と刺激を受けた様子。今季の下部ツアーは30試合で、かなり厳しい環境であることもリサーチ済みだが、国内の退路を断って海の向こうの戦場へ向かう。

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