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パフォーマンスばかり“小池劇場”やめるべきだ! 東京都のコロナ対応「僕らが厳しい条例作る」 元テレビ朝日アナ・自民党都議の川松真一朗氏が激白! (2/2ページ)

 7月に入り、感染者の一部と連絡が取れない問題が発覚した。PCR検査で「陽性」と確認されても、入院でもホテルなどでの宿泊療養でもない「入院・療養等調整中」という人が613人(19日時点)もいる。

 都が確保していた約2800室の軽症者用ホテルの多くが「契約期限切れ」となり、感染者急増に追い付かないのだ。

 川松氏は「都は見通しが甘い。ホテルで療養せず、家族に感染が広がる状態に放置したのは大問題だ」と指摘する。

 他にも、問題はある。

 都は当初、感染状況を把握するために重要な「何件検査して、そのうち何件が陽性だったか」という「陽性率」も「事務の煩雑さ」を理由に公表しなかった。新規感染者数も「陽性だと結果が確定した日」ではなく、「都庁が把握した日」をもとに発表していた。

 これらを受けて、菅義偉官房長官は11日、感染者急増について「東京問題」と語った。

 川松氏は「小池氏はパフォーマンスばかりの『小池劇場』をやめるべきだ。一歩踏み込んだ封じ込め対応に当たるべきだ」と語っている。

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