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【親も知らない今どき入試】「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」ランク トップは八雲学園、文化体験を柱にリーダー育成 (1/2ページ)

 今週は首都圏268学習塾の塾長、教室長へのアンケートによる「グローバル教育に力を入れている中高一貫校」ランクを紹介したい。5校連記で記入してもらい、最初の一貫校を5ポイント、次を4ポイント…として集計した。

 トップは昨年の2位からアップした八雲学園だ。進路指導、グローバル教育、チューター方式(学習アドバイザー)、文化体験を教育の柱に、グローバルリーダー育成を目指している。英語の授業時間数が多いことでも知られる。

 2位は広尾学園、3位は三田国際学園だ。この2校にはインターナショナルのコースなどがあり、取り組みだけでなく、わかりやすさも評価されているようだ。4位は渋谷教育学園幕張だ。東大合格者数トップ10の常連だが、海外の名門大学への合格者が多いことでも知られる。以下、昌平、郁文館と工学院大付の順となった。

 共学校が多いのが特徴で、男子校は1校も出てこず、女子校も1校だけだ。

 塾講師は「グローバル教育では女子校が力を入れているのが特徴で、もともと女子のほうが英語が得意ということもあるのでしょう。トップ3はいずれも元女子校で、改革で学校が大きく変わったところもあります」という。

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