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【ぴいぷる】“幸せ請負人”星渉さん 大手損保のトップセールスマンから起業家支援へ 転機は東日本大震災「いつ死ぬかわからない。時間は好きなことに費やそう」 (1/3ページ)

 私たちの心配事が実際に起きる確率は13%。しかも、その実際に起きた心配事のうちの80%は自力で解決できる。つまり、本当に解決できない心配事が起きる確率はたったの3%--。

 「このことは国際認知療法学会の研究で明らかになっています。それでも不安が消えない方もいらっしゃるでしょう。そこで、心配と思うことを記録し、1カ月続けた後、実際に起きたかどうか○×をつけてください。これ、頭に浮かぶことを紙に書き出すジャーナリングという手法。心配事はそんなに起こらないということがわかります」

 「科学的に自分を幸せにする裏ワザ全収録」とうたう『99・9%は幸せの素人』(KADOKAWA)には、こんな風に「幸せ偏差値を科学的に測定する」方法が満載。

 「これまでの人生を振り返って、うれしかったことを考えてみてください。私の心理学講座の受講生にこの質問をすると、ほとんどの人はブランド物を買ったことや、給料が上がったことではなく、旅行したことなどを挙げます。私の場合も、少年野球の試合で自分のサヨナラヒットで逆転勝ちしたことなどが浮かびます。カネやモノよりも経験なんですね」

 「お金の使い方」についても、他人のためにお金を使うことが、自分のために使うより幸福度が高まる。

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