記事詳細

【室谷克実 新・悪韓論】「対北ビラ禁止法」めぐる米人権聴聞会に戦々恐々の韓国・文政権 趣旨を変えてしまう得意の“嘘訳”報道出るか (1/3ページ)

 米議会は15日、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権による「対北朝鮮ビラ散布禁止法」に関する人権聴聞会を開催する。同法については、米国務省が先月末に公表した国別人権報告書(2020年度版)で、「表現の自由の制限」「重大な人権問題の1つ」と指摘したばかり。米議会が同盟国の人権をテーマに聴聞会を開くのは異例なうえ、北朝鮮の金日成(キム・イルソン)主席の誕生日「太陽節」に開催されることも、「従北・親中」の文政権への警告といった見方もある。こうしたなか、韓国の与党系メディアが聴聞会をどう報じるかが注目されている。ジャーナリストの室谷克実氏による驚愕(きょうがく)リポート。

 韓国人は、とりわけ日本人に対して、「われわれの優れた語学能力」を自慢する。TOEICの国別平均点を引っ張り出してきたり、人口に占める留学経験者数の比率を持ち出してきたり、その熱心さには辟易(へきえき)とさせられる。

 しかし、それにしては、外国首脳の重要発言や、交換公文についての「誤り」が後日、指摘されることが少なくない。韓国内では「誤訳」として片付けられているが、これらの多くは意図的な「嘘訳(きょやく)」ではないかと疑われる。なぜなら、「優れた語学能力」を誇る彼らが、誤訳などするはずがないのだから。

 4月6日のソウル新聞(韓国語サイト)に、誤訳に関する面白い記事があった(=9日付にも、一部を差し替えた記事が載っている)。

関連ニュース