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日本製品の不買運動、韓国“大失敗” レクサス復調に「鬼滅」「あつ森」爆売れ 「反日政策、相手にする必要ない」松木國俊氏 (2/2ページ)

 原作マンガの最終巻となる23巻は韓国で4月23日に発売されると、大手書店の総合ベストセラーランキングで総合1位を飾った。

 任天堂のゲーム機「ニンテンドースイッチ」の人気ソフト「あつまれ どうぶつの森」も韓国で大ヒットした。代替となる韓国製品が存在しないことから「選択的不買運動」という本末転倒の用語まで生まれたほどだ。

 今月5日の朝鮮日報(日本語電子版)は「反日不買運動の影響で日本製ビールや日本酒の輸入が急減」として、昨年の日本からのビール輸入量が85・9%減ったと報じた。ただ、コロナ禍で外食や集会が減り、アルコール飲料全体の消費が減ったという背景もある。

 韓国事情に詳しい朝鮮近現代史研究所所長の松木國俊氏は「反日を騒ぐ人はごく一部だが、韓国には同調圧力が存在し、建前として協力する人は多い。今後も文政権が支持率回復のために反日政策を利用するだろうが、相手にする必要は全くない」と断言した。

 

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