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新型コロナ、隔離するためのホテルでナンパ!? 意外と知られていない療養施設の管理体制 (1/2ページ)

 新型コロナウイルスに感染した無症状者や軽症者を隔離するために自治体が用意している宿泊療養施設。感染拡大を回避するため缶詰め状態での療養かと思いきや、SNS上では“男女の交流”が可能だったとの投稿もある。東京都や施設利用者にホテル内の実態を取材した。

 話題となっているのが、ツイッターに漫画を投稿している「ダイアナ」さんによる今月6日の2ページの作品。ホテル療養で提供される食事や飲み物について「日本は良い国だ」と評価するとともに、ロビーではナンパが横行し、「今日本で一番ナンパが繰り広げられている」と描いている。

 ダイアナさんに取材すると、実際に施設で療養した友人から聞いた話を元にしたという。

 東京都福祉保健局によれば、療養施設は都職員、医師・看護師、ホテルスタッフなどが運営し、現地スタッフは24時間体制だ。ただスタッフの2次感染を防止する観点から、ロビーや廊下など療養者のいる場所にスタッフはとどまらない。そのため療養者の行動を全て管理できるというわけではないようだ。

 当然ではあるが、療養期間中はホテルの外に出られず、食事の受け取り以外は自室で過ごすよう求められている。自室を出る際はマスクを着用し、会話をしないよう求められており、喫煙や飲酒は禁止されている。

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