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【室谷克実 新・悪韓論】韓国、福島食材を懸念…五輪選手村に給食センター設置 風評被害煽り「復興五輪」に泥 日本譲歩か「文大統領訪日」TBS独自報道 (2/2ページ)

 こうしたなか、TBSは16日夕、「韓国大統領『優遇国』『軍事機密協定』合意なら訪日へ」という独自ニュースを流した。

 文氏の五輪開会式に合わせた訪日に向けて、日本側が韓国に対する「輸出管理強化」を改め、韓国側は「日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)」の破棄決定を見直す方向で最終調整しているという内容だが、これはおかしい。

 日本の輸出管理強化は、大量破壊兵器に転用可能な戦略物資について、韓国側の輸出管理に疑わしい事案が続出したため、安全保障上の運用を見直しただけである。

 韓国のGSOMIA破棄決定も、日本は情報収集衛星を7基保有し、世界最高レベルの対潜能力を持っており、破棄されても困らない。逆に困るのは偵察衛星を持たず、協定継続を求めた米国を裏切った韓国である。

 つまり、ともに韓国が困っている事案であり、交渉条件ではない。日本としては、一連の「反日」暴挙に対する明確なケジメが必要だ。

 韓国事情に詳しいジャーナリストの室谷克実氏は「まず、韓国の給食センター設置は『福島の風評被害を広めてやろう』という嫌味のデモンストレーションだ。TBSの報道が事実なら、韓国への一方的譲歩であり、自民党の中核支持層は菅内閣を完全に見限るだろう。ただ、TBSはあのニュースを『官邸周辺』や『外務省筋』ではなく、『日韓の外交関係者』のクレジットで報じている。背景が透けて見える」と語っている。

【韓国による主な「反日」暴挙】

・韓国国会議長(当時)による「天皇陛下(現上皇さま)への謝罪要求」

・韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射事件

・日韓の軍事情報包括保護協定(GSOMIA)の破棄決定

・いわゆる「元徴用工」訴訟をめぐる異常判決

・自衛艦旗(旭日旗)への侮辱

・日本EEZ内で海上保安庁調査への中止要求

東京五輪選手村の食堂「メインダイニングホール」

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