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五輪で“異彩”放つ自販機が好調! 「だるま」や「かぶと」「招き猫」といった日本文化をお土産に

 23日に開幕する東京五輪で、国内外の報道陣の拠点となる東京都江東区の国際展示場「東京ビッグサイト」のメインプレスセンター(MPC)に設置されているお土産用の自動販売機が異彩を放ち、海外メディアに評判だ。大会エンブレムの入った「だるま」や「かぶと」「招き猫」といった日本の伝統工芸品を購入することができ、売れ行きは上々という。

 自動販売機はオフィシャルショップの外に5台設置。競技会場とは異なり、MPCは24時間稼働していることからショップ担当者は「お店が閉まっている時間でも仕事の合間にいつでも購入してもらえるように開発した」と明かす。

 海外メディアを主なターゲットに五輪のマスコット「ミライトワ」とパラリンピックの「ソメイティ」をかたどった「こけし」なども用意。市松模様の招き猫は1万6500円とかなり高額だが、担当者は「1日数個ずつは購入いただいている」と話す。

 中国国営の中央広播電視(ラジオ・テレビ)総台で映像スタッフを務める男性(31)は16日に7480円のかぶとを購入。「日本の文化に興味がある。家族にいいプレゼントを買えた」と喜んでいた。

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