記事詳細

選手村で感染拡大 大会関係者も新たに3人が陽性反応

 チェコ五輪委員会は19日、東京・晴海の選手村に滞在しているビーチバレー男子の同国代表、オンドジェイ・ペルシチュ(26)が新型コロナウイルスの検査で陽性反応を示したと発表した。26日に初戦が予定されているが隔離に入るため、間に合わない見通し。17日にはチェコのスタッフがプラハから来日した後の検査で陽性判定を受けたことが発表されていた。

 選手村では南アフリカのサッカー男子代表チームの3人(選手2人)が陽性となっており、選手としては3人目。

 また、千葉県印西市は19日、同市で事前キャンプをしていた米国の女子体操選手団のうち、10代選手1人が陽性になったと発表した。別の選手1人が濃厚接触者として宿泊先のホテルで待機している。AP通信によると2人はともに補欠選手。

 また、東京五輪・パラリンピック組織委員会は19日、大会関係者ら新たに3人が新型コロナウイルス検査で陽性になったと発表した。海外から来日した人が2人で国内在住者が1人。事前合宿で来日した選手らを除く大会関連の陽性者は、1日以降で計58人にのぼる。

関連ニュース