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台風通過後に警戒、中国船の尖閣侵入 国連の五輪休戦決議も“無視” ケント氏「冬季五輪開催国とは笑わされる」 (2/2ページ)

 尖閣諸島をめぐる領有権の問題は存在せず、海上保安庁などが適切に対応している。こうしたなか、尖閣周辺を含む、東・南シナ海での中国の軍事的覇権拡大は看過できない。

 米カリフォルニア州弁護士のケント・ギルバート氏は「中国の(東・南シナ海での)行動を見る限り、平和には興味がないように見える。まともな国際社会の一員とは思えない。これが次期冬季五輪を開催する国家だとは笑わせてくれる。国連も、日本の国会も、中国を非難する声明くらいは出さなければ、存在価値がない。日本人は国際社会で起こっている異常事態に気が付かなければならない」と語った。

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