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危険!中国ワクチンが“世界侵食” 接種済みインドネシア医療関係131人が感染死 識者「抑制率は“誇張された”データにみえる」 (3/3ページ)

 児玉氏は「医療逼迫(ひっぱく)が起こった場合、軽症者の検査はスキップされる場合もあるが、死亡者は必ずカウントされる。死者が増えているのはワクチンの効果が出ていないことを示しているといえる」と語った。

 欧州連合(EU)ではワクチン接種済みなどの情報を示す域内共通のデジタル証明書の本格運用を目指すほか、日本政府も接種証明書をイタリアやフランス、ギリシャなど三十カ国超で使用できるよう調整している。だが、ワクチンの効果にばらつきがあると、パスポートの値打ちにも違いが出てきそうだ。

 前出の児玉氏は「ワクチンパスポートも目安にすぎない。国によっては個別に抗体検査を実施し、抗体価が十分でなければ2週間のホテル待機なども検討されてもいいのではないか」と提言した。

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