記事詳細

「14歳と性交」発言めぐり離党の本多議員、辞職表明 「党を離れる以上、筋を通す」

 立憲民主党は27日午後の常任幹事会で、「50歳近くの自分が14歳の子と性交したら、たとえ同意があっても捕まることになる。それはおかしい」という発言をめぐって本多平直衆院議員(56)=比例北海道ブロック=が提出した離党届を受理すると決めた。

 これを受け、本多氏は国会内で記者会見し、議員辞職する意向を表明した。「私は比例選出の議員だ。党を離れる以上、筋を通し議員辞職する」と述べた。

 立民執行部は党員資格停止1年とする処分案を党倫理委員会に諮っていたが、本多氏が重い判断を行ったとして処分を見送ると確認した。

 福山哲郎幹事長は記者会見で「このような状況を招いたことは甚だ残念であり、深くおわび申し上げたい」と語った。