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【室谷克実 新・悪韓論】米のアフガン撤退で“韓国動揺” 文政権など左翼陣営は南北統一へ「在韓米軍撤退」模索か 米識者警告「支援なしには早々に崩壊する」 (1/2ページ)

 米軍のアフガニスタン撤退方針に乗じた、イスラム原理主義勢力「タリバン」による全土制圧を受け、韓国内で動揺・警戒する声が出ている。文在寅(ムン・ジェイン)政権などの左翼陣営が、北朝鮮との「南北統一」を熱望するため、将来的な「在韓米軍撤退」を模索しているためだ。米国からも警告を発するメッセージが届いた。

 

 「もし、韓国が(タリバンのような)持続的な攻撃を受けるなら、米国の支援なしには早々に崩壊するだろう」

 ジョージ・ブッシュ元米大統領(子)の演説原稿担当で、ワシントン・ポスト紙でコラムニストを務めるマーク・ティッセン氏は16日、こうツイートした。

 カブール陥落を受けて、韓国の保守派は「わが国も人ごとではない」と危機感を強めているが、「従北」の文政権はやや違うようだ。

 現在実施されている米韓合同軍事演習(16~26日)は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記の妹、金与正(キム・ヨジョン)党副部長が中止を要求。与党議員74人が演習延期を求める共同声明を発表するなどして、例年よりも規模を縮小して行われている。

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