記事詳細

裁判所にノーマスクで300人以上詰めかけ、一時騒然に ワクチン訴訟

 新型コロナウイルスのワクチン特例承認取り消しをめぐる訴訟の第1回口頭弁論が、東京地裁で12日に開かれた際、傍聴希望者や支援者らが300人以上がノーマスクで庁舎内に詰めかけた。1階のロビーや当該訴訟の法廷がある7階フロアも、ノーマスクの人であふれかえり、一時騒然となった。

 建物を管理する東京高裁は、掲示などで来庁者にマスクを着けるよう促しているが、強制はできず、未着用を理由に立ち入りを拒むこともできないとしている。

 訴訟で原告側は「ワクチンの安全性の科学的証明がなされていない。マスクの効用も疑問がある」と主張、ホームページ上で初弁論の傍聴に来るよう呼び掛けていた。

関連ニュース