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【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】キャバ嬢は“オワコン”? カリスマキャバ嬢の転身、店に行かなくても会える存在に (1/2ページ)

 今月8日、ダウンタウンの松本人志が自身の番組で「キャバクラの面白さが分からへん」と明かすニュースがあった。昭和の芸人といえば「飲む・打つ・買う」が当たり前といわれていた。だが、今はコンテンツとしての「クズ芸人」は人気だがキャバクラ遊びをする芸人を表立って見かけなくなった。キャバクラ文化は本当に“オワコン”なのだろうか?

 筆者が現役だった2000年代初頭、雑誌「小悪魔ageha」の影響もあり、キャバクラ嬢は一躍ブームとなった。だが、10年代に入ると女子のトレンドは巻き髪からナチュラルに。それでもキャバクラ嬢が注目され続けていたのは、現在もメディアで活躍するカリスマキャバ嬢の存在が大きかった。

 しかし、ここ数年キャバクラ人気は明らかに低迷した。理由の1つは、カリスマキャバ嬢の現役引退が大きい。ほとんどがユーチューバーや事業家に転身し、店に行かなくても会える存在に。彼女たちに憧れる若手キャバ嬢が育たないことも要因だ。ここ数年、20代前半の人気キャバ嬢が出てきては消えて…と次世代のカリスマキャバ嬢候補自体見なくなった。

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