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巨人の助っ人本命メル・ロハス“合意”嘘から出た誠になる? 関係者「大筋合意、事実とみていい」

 韓国プロ野球・KTで今季打撃2冠に輝いたメル・ロハス・ジュニア外野手(30)を巡り、今オフは巨人、阪神など日米韓の複数球団で大争奪戦が展開されている。

 一部スポーツ紙は7日早朝、電子版で「巨人と大筋合意」と報じたが、数時間後に本人がSNSで「フェイクニュース!」と否定。「2021年にどこでプレーするか、まだ決めていない」と主張した。

 両打ちの強打者は米大リーグでプレー経験はないが、韓国4年目で打率.349、47本塁打、135打点の活躍。来季はメジャー契約での凱旋帰国が第一希望とされる。

 ある代理人事務所の関係者は「少なくとも阪神、巨人以外の日本の球団の撤退は間違いない。大筋合意という報道も事実とみていい。いまはコロナ禍での家族へのケアや住居、環境面などを詰めている段階。わざわざ報道を否定したのは、契約合意に飛びついて細部で足元を見られないためだろう」と分析。助っ人砲に恵まれなかった原巨人に、間もなく吉報が届くのか。(片岡将)

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