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【ココリコ遠藤章造 プロ野球独り言】来日遅れはむしろ吉兆! 阪神の新戦力・ロハスは“元西武・デストラーデの再来”だ 藪氏「両打席で長打あるスイッチヒッター」 (1/2ページ)

 球春の到来を前に、愛しのタイガースをとことん語り尽くす特別版「ふたり言」を今年も集中連載でお届けします。お相手は往年のトラのエース、夕刊フジでコラムも連載中の藪恵壹さん(52)。巨人との争奪戦を制して獲得した新戦力の目玉、昨季韓国MVPのメル・ロハス・ジュニア外野手(30)=前KT=は、悲願の16年ぶりリーグ優勝の使者と期待できるのでしょうか。コロナ禍による入国規制で来日が大幅に遅れそうですが、藪さんが「むしろ好都合」とニンマリするワケとは?

 遠藤「元日に矢野監督に、LINEで年賀のご挨拶させていただいたんですけど、そしたら『今年も応援よろしくです。(今季の球団スローガン)挑超頂で日本一』って来たんで、これは心強いなと。さっそくですが、どうですかね。今年のタイガースは」

 藪「いいんじゃないですか。いいと思いますよ」

 遠藤「去年もおととしも僕、そんなようなこと聞いたような…」

 藪「ハハハハ! でも戦力はどこよりも補強できましたからね。期待を持っていいと思いますよ。新外国人2人が韓国経由で入ってきましたけど、投手のアルカンタラと外野手のロハスジュニア、ともにいいですね」

 遠藤「ロハスに至ってはよく獲れましたよね、阪神も」

 藪「去年は韓国で47本、135打点ですよ。えぐいですよね」

 遠藤「えぐいっすよね。それで言うと、ロサリオ(2018年に韓国ハンファから加入)も同じような感じで期待されて、あんまり調子出なかったんですけど…」

 藪「ロサリオは僕、すごい推してたんですよ。2年目があったら多分、打ってたと思いますけどね。去年はサンズ(韓国ネクセンから加入)がやってくれたじゃないですか。あのイメージでとらえてます」

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