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エンゼルス・大谷「23年FAで320億円契約」の行方 CBSスポーツ「球団には難しい決断が待っている」 (1/2ページ)

 26日(日本時間27日)のレンジャース戦で、ベーブ・ルース以来100年ぶりに本塁打トップで先発登板という歴史を作り、3年ぶりに勝利を手にしたエンゼルスの大谷翔平(26)。歴史的活躍を受けて、CBSスポーツ(電子版)は「エンゼルスは大谷との将来の契約交渉をどうすべきか」と報じた。大谷が2023年シーズン終了後にフリーエージェントとなれば、最低でも10年3億ドル(320億円)は下らないとされるからだ。

 「すでにトラウトとレンドンに多額の年俸を支払っているエンゼルスだが、大谷の今季の活躍を考えると、今後ハイレベルな交渉を持つ必要に迫られるだろう」と同局。

 大谷は昨オフ、年俸調停の公聴会を回避し、2年総額850万ドル(9億2400万円)で合意。2023年シーズン終了後にフリーエージェントの資格を得れば、超大型の契約が期待される。その価値は二刀流の成功で上昇する一方だ。

 しかし、エンゼルスは2019年に主砲・マイク・トラウトと当時北米スポーツ史上最高額となる12年総額4億2650万ドル(460億円)で契約延長。年俸は3700万ドル(40億円)で2030年まで続く。三塁手レンドンにもほぼ同じ年俸を支払っている。

 CBSスポーツは「果たして球団がトラウト並みの評価を与えるかがポイント。大谷がリアル二刀流をどこまで続けられるかも含め、球団には難しい決断が待っている」とした。

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