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畑岡奈紗は7番イーグル 渋野日向子は1オーバーで後半へ 同組でスタート 米女子ゴルフメジャー「全米女子オープン選手権」

 第1日(3日、サンフランシスコ、オリンピック・クラブ=6486ヤード、パー71)

 渋野日向子(22)は畑岡奈紗(22)と同組でスタート。2人が同組になるのは米ツアーでは初めて。前半の渋野は切れ味の鋭いショットでバーディーも奪ったが、警戒したラフで苦戦し、3バーディー、4ボギーの1オーバーで折り返した。

 「難しい。ラフに入ったらボギー覚悟。ボギー以上を打たないようにどれだけ耐えられるか」

 260ヤードで1オンも狙える7番ではフェアウエーに置きながら、第2打をラフに入れてボギーを叩いた。

 一方、スーパーショットを見せたのが大会4度目出場の畑岡。7番ではティーショットを左のラフに入れたが、ウエッジでの第2打はグリーンの傾斜を使う絶妙のショットでそのままピンに吸い込まれるイーグル。思わず両手をあげてバンザイした。9番もカラーからの10メートルのパットが入ってバーディー。前半を3アンダーで折り返したが、10番、11番で連続ボギー。

 笹生優花(19)も好スタート。4バーディー、2ボギーの69で回り、途中経過でトップと2打差の6位タイ。「いい流れでまあまあのスタートが切れた。グリーンが小さく第2打が難しいが、明日もこの調子で頑張りたい」

 首位は17歳のアマチュアのメガ・ガネ(米国)ら4人が4アンダーで並んでいる。